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オバマ政権は本当に地球外生命体を公表するのか(Getty Images)

宇宙人の秘密 近く公表されるか

 【大紀元日本12月24日】

 地球外生命体の公式発表の段取りが米政府により進められている情報は、最近頻繁に報道されている。

 情報源の一つは、国際政治学者マイケル・E・サラ博士が今年10月に発表した「目前に迫った地球外生命体の公式発表」と題する文章。同文章で、2008年初めに国連で開かれた、三十カ国参加の地球外生命体の公式発表をめぐる秘密会議について詳細に記述した。

 同会議で結んだ秘密の国連協定は、地球外生命体の公式発表を可能にするためには以下2つの状況を満たす必要があるとしている。第1にUFOの世界中における出現の継続(UFOが現れないなら公表の必要は無い)。第2に公開政策が自由民主主義における社会不安を誘導しないこと。米政府と国連はその後どういう形で、またどの程度の内容を公表するか詳細を協議しているという。

 もう一つは、米軍が主催する社会科学研究のプロジェクト・キャメロットとのインタビューで、ピーター・ピーターソン博士の衝撃発言。同博士によると、「オバマ政権は年内に地球外生命体との接触内容を公表する用意がある。訪問者の多くは友好的だということも明らかにされるだろう」。

 世界中が注目する中、今年度のノーベル平和賞は意外にも、オバマ米大統領に授与された。この受賞について世界各地から、政権出端(でばな)のオバマ氏に、平和賞を受賞するほどの実績があるのかと疑問視する声が上がっている。この異例な授賞を決定したノルウェーのノーベル賞委員会は、「核兵器なき世界」の実現に向けたオバマ氏の構想と努力などを授賞理由に挙げたが、人々の疑問を払拭することはできなかった。

 こうした中幾つかの情報源によると、オバマ政権は近々、地球外生命体の存在を公表する計画を進めており、これを後押しするため、世界的に権威のある平和賞授賞を決めたのだということで、反響を呼んでいる。

 オバマ氏の大統領就任式でも、不明生物の映像が捉えられたとして話題となった。

 

 さらに、新しい科学的パラダイムの研究で著名なデービッド・ウィルコック氏は、2009年末までに地球外生命体に関する公開が行われると、さらなる独立系の情報筋から告げられたと話す。彼は、AMラジオ番組コースト・トゥー・コースト(Coast to Coast AM radio)のインタビューで、「人間に似た地球外生命体の種族を世界に紹介するために、世界中で放送される2時間のスペシャルテレビ番組が既に予定されている」と主張した。

 ほかにも、米軍部が既に幾つかの地球外生命体のグループと数回の面談を行ったとの情報がウィルコック氏の元に舞い込んでおり、2009年末または2010年初めに地球外生命体の存在が公表されるとの憶測が広まっている。

 また、タイミングを同じくして、米NASAの宇宙研究家リチャード・ホーグランド氏は10月9日に「LCROSS(月面衝突実験機)の月衝突(爆破)計画を実行する過程で、月の南極に古代遺跡が発見された」と発表した。この計画は、対外的には月に水が存在することを検証するためだと発表されていたが、ホーグランド氏はコースト・トゥー・コーストの番組で「LCROSS計画も同様に、間近に迫る地球外生命体の正式発表のため慎重に計画された活動である。一般市民に心の準備をさせるためでもある」と発言し、「オバマ大統領はまもなくこれを発表するだろう」と述べた。

 果たして年内または来年年頭に地球外生命体は発表されるのか、固唾を呑んで見守っている人は少なくないだろう。

(翻訳編集:高遠)


 (09/12/24 05:00)  





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