神韻大阪公演:楽団マネージャー「心が洗われた」

【大紀元日本2月19日】今月11日にスタートした神韻芸術団日本公演は、東京、名古屋、広島を経て、18日、舞台を大阪の梅田芸術劇場に移した。

日本公演の最終公演となる夜の部に、大阪市音楽団管理主幹の辻浩二氏が友人と鑑賞に訪れた。

神韻公演を観るのは昨年に続いて2回目で、「とても楽しみにしていた」という辻氏は、「あっという間に2時間半が過ぎた。去年と同様、心が洗われるようなステージで、色彩感もあって、とてもすばらしいと感じた」という。

また、日ごろ音楽団の企画、運営を行うマネージャーの立場から観て、「クラシックとはまた違う、中国古来の音楽を含めてアレンジがされており、非常に印象的でよかった」と全体の音楽構成にも感心していた。

一方、辻氏と同じ大阪市音楽団で司会者として活躍する東尾千登世さんは、「長時間の公演にもかかわらず、疲れを感じず自然体で観ることができたのは、俳優たちが鍛え抜かれており、内面的に洗練されたものを持っているからだと思う」という。

また、ファッションデザイナーの経験もあるという東尾さんは、衣装の色彩とデザインもすばらしく、「観る側がこのように表現してほしいという風に表現されていて見事だった」と絶賛していた。

東尾さんのご主人で、レストラン「ロゼフラマン」のオーナー・坪内利太嘉さんは、日ごろ日本神話に関することに興味を持っており、「日本神話をたどっていけば、中国の伝統文化のほうにいきつくので、今日の公演はそれに通じるものを感じることができてとても良かった」と満足げであった。

(記者・瀬戸)