<神韻>欧州第一の女性指揮者:「感動的な音楽、才能に満ちた作曲家」

【大紀元日本1月14日】米カリフォルニア州在住のカミラ・コルチンスキー(Camilla Kolchinsky)氏は、世界の音楽界の「開拓者」で、「欧州第一の女性指揮者」と言われるほどの指揮者。ロシア出身で、旧ソ連国立交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、エルサレム交響楽団など欧州の主要楽団で指揮者を歴任。現在、エルカミノ・ユース交響楽団(ECYS)で音楽監督を16年以上務めている。

8日夜、神韻芸術団2010年世界ツアーの公演をサンノゼ市で鑑賞したコルチンスキー氏は、演出の水準に圧倒され、公演を絶賛した。

「とても高いレベルです。傑出した演出で、内容も素晴らしい。中国的ですが、テーマと展開の手法には普遍性があり、国際的に表現されています。その意味で、とても意義深い芸術に昇華されています。本当に素晴らしいです!」

コルチンスキー氏は、演目全般が感動的だが、最も感銘を受けたのは「音楽」と語る。

「麗しく、かつはっきりとしています。音楽が流れるたびに、人を感動させます。高水準の音楽であり、舞踊の動作にピッタリ合っています。パンフレットの紹介では作曲家は3人いるようですが、優れた才能に満ちた人々だと思います」

「次回公演のチャンスがあったら、私はすぐに飛んできます」と次の鑑賞の機会を期待している。

中国の神話や伝説を舞踊や音楽にのせ、神伝文化の深遠さを再現する「神韻芸術団」(本部・ニューヨーク)は、06年に海外の中華系アーティストにより結成され、中国大陸で失った中国の伝統文化を復興させ、新たな活力を吹き込むことを目指している。07年に、世界ツアーが始まり、出演回数は07年の81回から09年の315回へと劇的に増え、世界各地の観客から絶賛の嵐で話題を呼んでいる。「世界最高のショ―」と呼ぶにふさわしいほどの地位を固め、現代芸術界の奇跡とも称されている。

3月に4度目の来日公演が予定されている。今回は初めてのライブ演奏付きの公演となる。4日から17日まで、東京、埼玉、神奈川、福岡、広島、兵庫で計12回公演の予定。



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(翻訳編集・趙MJ)