大紀元時報

成功するための7つの秘訣

2016年10月27日 07時00分

「成功したい!」という気持ちは誰にでもあるもの。それでは、成功する人としない人の違いは何でしょうか。成功しない人の多くは、普段自分でも察知できない多くのよくない習慣があるのです。アメリカのビジネス雑誌「Entrepreneur」は、成功への道を妨げる7つのマイナス習慣を紹介しています。あなたはいくつ当てはまりますか?

痴を言う 

 あなたの周りに、しょっちゅう愚痴をこぼす人がいませんか?マイナス思考の人との会話を続けていると、次第に自分も愚痴っぽくなってきます。愚痴を言い続けていると、それが頭を離れず、脳にしっかりと蓄積され、マイナス思考が習慣化してしまうのです。気に食わないことばかりを考えていれば、そのマイナス思考は周りの人をも巻き込んでしまいます。

 人生には、困難や悩みがつきもの。友人や家族に話してもいいのですが、成功者になるには、自分の気持ちをある程度、抑えなければなりません。マイナスなことばかりを言うのではなく、無理やりにでもプラス思考に転換することです。いろんな角度から物事を見て、辛い境地の中にも生きる希望を見つけること。それが、挫折に負けない成功者への近道です。 

リミッティング・ビリーフにとらわれない

 リミッティング・ビリーフ(Limiting Blief)という言葉があります。これは、「自分にはできない」「自信が持てない」といったマイナスの固定概念が心にブレーキをかけ、その人の行動を制限してしまうこと。このリミッティング・ビリーフは、多くの場合、自分の経験値によって蓄積されたものですが、それは「現実」ではないのです。リミッティング・ビリーフを打ち破るには、徹底的に自分のマイナス思考を変えることから始めましょう。

八つ当たり  

 物事が思い通りに行かない時、つい怒ったり、人のせいにしたりしていませんか?実は、このような人は自分の感情をコントロールできていません。責任を他人に転嫁し、口実を探したりします。他人を責めるのは、自分の感情を守りたいからです。

 本物の成功者は、責任を人に転嫁したりしません。このような習慣を取り除くには、感情をコントロールする工夫が必要です。人の話を最後まで聞く、自分のミスは素直に認める、他人の感情に配慮する、といった心の知能指数を上げることが必要です。

消極的な独り言

 いつも、心の中は消極的な思考だらけ。すると、小さいことが大事になり、大事が大きな災難のように感じてしまいます。簡単なことでも大きな負担と思い込み、その闇から抜け出すことができません。どうしてこうなったのでしょうか?実は自分の潜在意識の中で、「自分はできない」と思いこんでいるからです。問題の解決方法も求めず、自己暗示にかかっていれば、本当に物事を成し遂げることができなくなります。まずは、消極的な独り言をやめてみましょう。

過去に浸る

 誰にでも、思い出したくない過去があります。失敗したり、悲しんだり、恨んだり傷ついたりしたこともあるでしょう。しかし、それらは過去のことで、現在や未来のことではありません。過去から学ぶことも重要ですが、それに陥る必要はありません。明るく、前向きに過ごしましょう。

変革の拒否

 人生は、なかなか予想できるものではありません。何か壁にぶつかった時、あるいは人生の転換期には、気持ちの切り替えが必要です。自分を変えることは難しいものですが、人からアドバイスをもらったり、人の経験談などを参考にしながら、柔軟に新しい環境に適応することも必要です。今までの自分を脱ぎ捨てて、新しい自分に出会えた時、きっと視野が広くなり、少し寛容になった自分に気づくでしょう。

他人からの承認を求める

 常に人からの承認を求めている人は、他人から才能がない人のように見られます。他人の意見や感情に振り回され、成功することは難しいでしょう。成功したいならば、自分の理念に自信を持つことです。自信を持っている人は一種な正のエネルギーを発散できます。周りの人は、その輝きをきっと感じるでしょう。

 他人と意見が合わない時は、自分にとって本当に成長できるチャンスです。激しい争いの中で、いいアイデアが生まれるかも知れません。実は、他人からの賞賛や承認を求める心は、あなたの成功の道を阻んでいるかもしれないのです。

(翻訳編集・林書羽)

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