大紀元時報

肌の質に合う洗顔法を選ぼう

2019年02月03日 07時54分

年齢や生活環境が違えば、皮膚脂質の分泌量や皮膚の強さ、皮膚の汚れ程度も変わるので、肌の質に合わせて洗顔法を選びましょう。

脂性皮膚の洗顔法

ニキビが発生しやすい脂性の皮膚には、石鹸を使って表面のしつこい汚れやふけ、皮膚の余分な脂を洗い流しましょう。しかし長期にわたり中性やアルカリ性の石鹸を使うと、皮膚表面の酸性とアルカリ性のバランスに影響し、皮膚の乾燥を招き、皮膚表面の細菌が増加して、ニキビが多くなります。そのため、石鹸を選ぶとき、皮膚の酸・アルカリ度に近い、肌に優しい石鹸あるいは洗顔クリームを選びましょう。もしその中に適量のサリチル酸成分が配合されていたら、ニキビの治療にも効果があります。

脂性の肌には冷たい水を使わないほうがよいのです。冷たい水では毛穴が縮んで、きれいに洗えず、顔面に脂やほこり、化粧品などが残りやすいので、美容効果がないだけでなく、かえってニキビなどが発生しやすくなります。

乾燥性皮膚の洗顔法

乾燥性皮膚の特徴としては、皮膚に水分が不足しており、乾いてフケが多く、さらに季節の変化に伴って冷たい風あるいは暖房などで、水分が失われやすく一層乾燥してしまいます。このような肌に対しては、洗顔時の水温に特に注意しましょう。温度が高すぎると、皮膚の保護膜が完全に失われ、皮膚が緩くなり、毛穴が大きくなり、皮膚が粗くなって、しわが生じやすくなります。さらに、脂分を過剰に洗い落とせば、皮膚の老化が加速します。正しい方法は35℃のぬるま湯で洗顔した後、冷たい水で洗い流すことです。

敏感な皮膚の洗顔

敏感な皮膚に対しては特に季節の変わり目に、皮膚の問題が表れやすいので、一層注意しましょう。このような肌に対して、最も重要なのは皮膚に余計な刺激や負担を与えないことです。洗顔時には香料、色素、防腐剤などのアレルギー源になりやすい成分が配合されていない洗顔料を選んだほうがよいでしょう。

(大紀元編集部)

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