ステーキハウスの店員が妊婦を店から追い出した その理由に賛否両論

妊娠中のチャリサ・レイリー・ゴビンさんは、母親と妹と一緒に出かけた外食先で思わぬショックを受けた。レストランの店員が彼女の入店を拒否したのだ。のちに彼女がその理由をインターネットに投稿すると、瞬く間に炎上した。

ゴビンさんはワシントン州メアリーズビルにあるレストラン、バズ・イン・ステーキハウスで夕食を取ろうと車を走らせた。6週間後に双子の出産を控えていたゴビンさんは、母と妹との食事を楽しみにしていた。その日の自分の服装がすべてを台無しにしてしまうなんて思ってもみなかった。

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この日のゴビンさんは「weirdo(変人)」と書かれた丈の短い黒いティーシャツに白いロングスカートという装いだった。彼女は膨らんだお腹をむき出しにしていることに誇りを持っていた。しかしゴビンさんがこのレストランに足を踏み入れることはなかった。

店員はゴビンさんが「靴や衣服を着用でない方の入店お断り」という店のルールに違反していることを説明した。彼女は次のように語る。「店員が私たちを引き止めて「そのシャツでは入店できません」と言ってきたんです。私が「本気で言っているんですか?」と尋ねると「はい、入店をお断りします」と言われました」

結局ゴビンさんたちは店を立ち去った。もし妊娠していなかったら自分の服装は問題にならなかっただろうと彼女は推測した。「私のお腹が大きくて突き出ていたというだけで店を追い出されたんです」

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この衝撃的な出来事のあと、ゴビンさん一家は別の場所で夕食をとった。しかし不当な扱いに憤りを感じた彼女は、この体験を駐車場で自撮りした写真とともにインターネットに投稿した。

すでに削除されたフェイスブックの投稿には「メアリーズビルのステート通りにあるバズ・インで服装を理由に入店を拒否されました。私は公衆衛生に違反しているんでしょうか」と書かれていた。

何百人もの人々が彼女の投稿に賛同した。妊婦の服装に対するレストラン側の心の狭い対応に非難のコメントが殺到した。「外がどれくらい暑いか、彼女が妊娠しているのかを知っていますか?」 とある人は言いました。あの日、メリーズビルの気温は30度を超えていました。

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バズ・イン・ステーキハウスはすぐに非難の声に反応し、フェイスブックに次のような謝罪文を掲載した。「今回の騒動に対して心よりお詫び申し上げます。問題となった店員は弊社に約20年間勤務している優秀なスタッフで、いつも彼女なりに最良の判断を下そうと努めてくれています。決してお客様を傷つける意図はありませんでした」

一方、一部の人はレストランには「謝罪する理由はない」と主張する。 

「私は妊娠していて、外出するとき、お腹をカバーする服を着ています。彼女に私は同情しません。」

レストランでは、妊娠中かどうかにかかわらず、男性や女性の腹を見たくありません。、あなたは家にいるのではなく、公共の場所にいるのです」 などの声が上がっている。

ゴビンさん一家がその後、空腹を満たそうと別の店に向かった。膨らんだお腹をさらしたままでも、次のレストランで食事をするのに何の問題もなかったという。

(大紀元日本ウェブ編集部)