大紀元時報

映画を見終わった小さな女の子がクリスマスプレゼントでホームレス感動

2019年12月19日 05時52分
(Max Pixel)
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多くのこどもはクリスマスが好きでしょう! いろいろプレゼントがもらえますから。しかし今回ご紹介する6歳の女の子は、ちょっと普通の子とは違います。彼女は家のない人々にプレゼントをあげたいと考えました。

クリスマスイブに、6歳のペアリー・ローズ・マクゴーワンちゃんは、家族と一緒に映画『メアリー・ポピンズ』を見ました。映画館を出る際に、ペアリーちゃんは近くの戸口のそばに浮浪者が座っているのを見ました。

翌日はクリスマス。彼女はプレゼントの箱を開けた時、自分がいかに幸せか、そしてあの浮浪者がいかに恵まれていないのかに気づきました。彼女は57歳の祖父・マーティンさんにプレゼントは家の無い人にあげたいから…とあるお願いをしたのです。

マーティンさんはそれを聞き入れ、たくさんの人に配れるポタージュスープ、サンドイッチ、フライドポテト、スイーツ、そして靴下に入れたプレゼントをこしらえました。

それから、孫とお爺さんは西ダンバートンシャー郡にある家からグラスゴー市内に向かい、午後はプレゼントをあげる人を探しました。ペアリーちゃんの叔母のテレサさんによれば、2人は最初、車で探していたのですが、見つからないので、車をおりて徒歩で探したとのことです。

彼女は「2人は街中を周り、たくさんのプレゼントを配りました。ある人はプレゼントを受け取ると、泣き出して『感動してわけがわからないよ』と言っていました」と語りました。

泣いていた人はプレゼントそのものではなく、その心に感激したのでしょうね。

誕生日プレゼントを皆と分かち合いたい6歳の女の子

アルマーニ・クルースちゃんは6歳の誕生日を迎えたとき、母親のアルテシャさんに「どんなプレゼントがほしい?」と聞かれ、彼女は恵まれない人を助けたいと答えたそうです。

その後、この街にはティアラを頭に載せてプリンセスの格好をした女の子が(誕生日なので)、露店を出しているという光景が出現しました。でもこのプリンセスは物を売っているのではなく、プレゼントを配っているのです。露店にあるのは、ホームレスの人のための食べ物。

お母さんによれば、この子は常日頃からホームレスの人を助けたいと語っているそうです。6歳と小さくてもアルマーニちゃんの人助けをしたいという心は大きいのですね。

4〜6歳の子に1ドルをあげたら、どう使う?

どっきり番組で、まず目立つようにアイスクリームの露店を設置し、そして鋪道の隅に乞食役の人を座らせました。スタッフはランダムに4~6歳ぐらいの子を見つけて1米ドルを渡し、隠しカメラでその後の様子を撮っていきます。果たして子どもたちは、アイスを買って食べるのか、はたまたお金をおなかを減らしてかわいそうなホームレスにあげるのでしょうか?

最初は、お父さんに手を引かれて歩く男の子です。彼はお金を見て、それからアイス屋さん、次にホームレスを見ました。ちょっと悩んでいましたが、笑顔で走っていき、1ドルをホームレスの人に渡しました。走って戻ってきた息子を、両手を広げて抱きとめたお父さん、まるで「よくやった! いい子だね」と言いたげです。


次に、もう少し年上の女の子が。彼女も少し考えていましたが、やっぱりもらったお金をそのままホームレスの人に渡しました。

3人目のぽっちゃりした可愛い女の子は、アイス屋さんに走っていき、つま先立ちでアイスをくださいなと買い物。でも自分で食べるのじゃなくて、それをホームレスの人にあげていました。彼女はアイスの代わりに、ちょっと離れてみていたパパの素敵なハグとチューを味わいましたとさ。

(大紀元日本ウェブ編集部)

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