大紀元時報

法輪功でアレルギー症状の苦しみから解放

2020年02月25日 15時43分

ドイツの北部に住んでいるニナさんは、24歳の時にじんましんを患い、少しでも外部の刺激を受けると、皮膚が赤く腫れてかゆみが止まらなくなり、シャワーのお湯にすら反応が起きて、入浴後、数時間もかゆみが消えませんでした。「私は気が狂いそうになり、かゆい所を懸命にかくしかありませんでした。私にとって2日に1回の入浴が恐ろしい事でした。当時、症状が酷くなると家にいることしか出来ず、失業状態でした」と、ニナさんは当時の苦しみを語りました。「当時、私は外出する時に他の事を考える余裕すらなく、ただ外の暑さや寒さに皮膚が刺激されないように、その対策に必死でした。私が考えているすべての事は、ただ、そのことだけでした」

ある日、ニナさんは妹が1冊の本を興味深く読んでいるのを見かけました。その本は青い生地に金色の文字の表紙で、ドイツ語の『轉法輪』の本でした。ニナさんは好奇心からその本を読み始めましたが、それから『轉法輪』を手放すことがなく、次第に法輪大法を修煉するようになりました。「法輪功を修煉してから、私の健康状態は少しずつ良くなり、だいたい8カ月で、私を苦しめていたアレルギー症状が改善され、ようやく正常な生活が出来るようになりました。最も嬉しかったのは入浴後、赤く腫れたり、かゆくなったりする心配がなくなったことでした」と、ニナさんは20年前の苦しみを思い出し、声が震えました。

アレルギーの症状は人をすぐに死亡させる病気ではありませんが、発作が出ると激しい痛みとかゆみを伴い、患者に与える精神的な苦痛が非常に大きいのです。そのためにさらに症状を悪化させ、悪循環に陥ってしまいます。多くの患者はそのために正常な生活や仕事ができず、重度の場合は生命を脅かすこともあります。

大法修煉者の中で、ニナさんのように、修煉する前にアレルギーに苦しめられた人がたくさんいます。幸いなことに、機縁が訪れた時に、彼らは中国共産党による法輪功に対する誹謗中傷や嘘偽りの宣伝に騙されず、客観的にかつ冷静に法輪功の功法を認識し、そして試みた結果、アレルギーの症状が完全に治り、人生の大きな苦しみから解放されました。

法輪功は彼女に第二の人生を与えた

ドイツ自然健康治療法の医師であるビルギト(碧尔姬特)さんはいろんな病気を患っていて、25歳の頃から数々の薬に頼るしかありませんでした。その結果、身体に薬物耐性が生じ、さらにすべての乳製品にアレルギー反応を越し、その後、過敏性喘息まで患ってしまいました。

ある日の夜、熟睡中のビルギトさんは激しいかゆみに襲われました。目が覚めたものの目が開かず、鏡で見るとびっくりしました。鏡に映った自分の顔がすでに変形し、目が腫れて一直線となり、全身が赤い皮疹に覆われていました。同時にかゆみが止まらず、10分毎に冷たいシャワーを浴びて忍びました。翌日病院で診察を受けましたが、医者から血管神経浮腫だと言われました。これは一種の重度のアレルギー性疾患で、患者の体内の循環を衰弱させ、最悪の場合は死に至る可能性があります。ビルギトさんはやむを得ず、薬性の強い薬を服用することになりました。それによって、日常生活にさらに支障が出てしまい、楽しみを味わうこともなく、生きることで精一杯になり、いつ死んでもおかしくないと感じ、常に恐怖にさらされていました。

身体の状態を改善するために、ビルギトさんはいろいろな高価な栄養剤やビタミン剤を服用するほかに、自然治療法や漢方療法を試みました。しかし残念ながら、すべての希望が次々と失望する結果になりました。ビルギトさんはアレルギー性疾患によって、力が出なくなり、身体が極めて衰弱してしまい、人生のどん底に陥ってしまいました。

2001年の春、ビルギトさんは1冊の健康雑誌で法輪功を紹介する記事と、中国共産党による法輪功への迫害に関する文章を読み、法輪功の真実を知りたい願望が芽生えました。ちょうどその折にある大法修煉者の夫婦に出会い、そのきっかけで法輪功を煉り始め、そして『轉法輪』を読むようになりました。

修煉をしてからしばらくして、ビルギトさんは体力が戻り、1日の仕事が終わっても疲れを感じられないほど元気になったことに気づきました。最初に喘息が良くなり、それからアレルギー症状も緩和し、最後に完治しました。それから、ビルギトさんは日増しに健康を取り戻し、失った自信も少しずつ戻ってきました。以前、ビルギトさんが健康上の原因で、人の前で話しをするのが困難でしたが、今の彼女は診療所の仕事で患者たちと正常にコミュニケーションが出来るようになりました。「法輪功に出会ったことは、私にとって奇跡的なことです。法輪功は私に第二の人生を与えてくださいました。心から感謝しております」とビルギトさは言いました。

超常的なプレゼント

スイスに住むマセルさんはメガネショップのオナーです。マセルさんはすべての顧客の名前を覚える才能を持っている他に、もう一つの「特技」があります。それは動物や動物の毛皮と接した人を見分けることです。なぜなら、彼は動物と接した客の視力を検査する時や近距離で話す時に、必ずくしゃみが出たり、鼻水を流したりするからです。つまり、マセルさんは動物に強いアレルギーがあるのです。

マセルさんは毎日長時間の仕事でただでさえ疲れますが、顧客の前で常に鼻水を処理することに神経を使い、心身ともに疲れ果てていると感じました。自分のアレルギー症状について、マセルさんはこのように説明しました。「私は子供の頃、ある日、芝生で子牛に触れたことがあり、それ以来、全身に蕁麻疹の症状が出始め、アレルギー性疾患にかかってしまいました。私は時々楽器の演奏をすることがありますが、近くに小鳥がいるだけでもくしゃみが絶えず出て、演奏が続けられませんでした」。マセルさんのアレルギーの対象は動物にとどまらず、胃腸が非常に敏感なので、乳製品などにも反応しました。また、一般の花粉症患者が毎年一定の期間だけに発作が出るのに対して、マセルさんは年中、花粉に悩まされました。

マセルさんは常に身体がだるく感じ、それに鼻や胃腸が過剰に反応するため、毎日苦しんでいました。これを改善するためにマセルさんは自然治療法を研究し、ほとんどの薬物に副作用があると分かり、気功を含むいろんな治療方法を試してみました。しかし、いずれも明らかな改善効果が見られませんでした。20年間近く、マセルさんは健康になる方法を探し続けると同時に、本当に能力の優れた人に会えることを願い続けました。

ある時、マセルさんは客から法輪功のことを聞きました。マセルさんはその話を聞いて、すぐに法輪功を習いたくなり、さらなる情報を知りたくなりました。彼はネット上で法輪功の書籍『轉法輪』を買い求めた上で、現地の煉功グループに参加して功法を習いました。マセルさんは「煉功をしてから、この功法がとても良いと実感しました。法輪功を修煉することで、私はエネルギーをいただき、自然に健康を取り戻すことが出来ました。今の私は心身ともに軽くなり、自信が湧いてきました。自分が正しい道を見つけたと信じ、そしてその道を歩んでいます」と言いました。

顧客の前で鼻水の心配がなくなり、多忙な仕事も正常になりました。「修煉してから、私の精神状態は以前よりも安定しており、心も穏やかになりました」。それだけでなく、マセルさんは近距離で動物と接しても何の問題もなくなりました。ある時、彼は民宿に泊まり、そこの主人が2匹の犬を飼っていました。朝食の時に犬たちが30分ぐらいそばにいましたが、以前のようにくしゃみが出たり、鼻水を流したりすることもなく、それ以降も、全くアレルギー反応が起こらなくなりました。「以前なら、こんな事はあり得ないことでした。犬がいる部屋に5分もいれば、必ずくしゃみが止まりませんでした。あれほど酷かったアレルギー性疾患が法輪功の修煉によって完治しました。とても感謝しています。私にとって、これは本当に超常的なプレゼントです!」とマセルさんは嬉しさを禁じ得ませんでした。

口唇ヘルペスが消えた

教師のフロリアンさんは青少年時代に、 口唇ヘルペス( 唇やその周囲に小さな水ぶくれが出来る病気)に深く悩まされていました。「以前、私は毎年何回も疱疹ができ、毎回3、4週間も続きました。酷い時は唇が変形してしまい、苦しくてたまりませんでした」。この種の疱疹は治った後でも再発する可能性があり、そして接触により人に移る病気ですが、いまだに有効な治療方法がありません。

フロリアンさんは家族の影響で法輪功を習い始め、この悩みの種が取り除かれました。「法輪功を修煉してから、唇の疱疹がほとんど治り、たまに再発したとしても局部にとどまり、すぐに消えるのです」とフロリアンさんは説明しました。それだけではなく、フロリアンさんの食物アレルギーも解消しました。「以前、私は一部の食物にアレルギー反応が出ました。例えば、私が大好きなチョコレートや小麦粉で作られた食品は、以前は食べられませんでした。私はいつもご飯を食べた後、急ぎで腕などをかき続けましたが、1時間位いつもかゆみが消えませんでした。修煉してから間もなくこの症状が消えました。私はもう20年以上、病院に行ったことがありません」と嬉しそうに言いました。

ここで紹介したドイツとスイスの大法修煉者たちは、法輪功に出会ったことがとても幸運だったと実感しているという。また、法輪功を知ってこのチャンスを逃さず、法輪功を習ったことを大変嬉しく思っているという。そして、彼らは自分たちの体験談を通じて、より多くの人々がこの素晴らしい機縁を掴み、健康で素晴らしい人生を送れるように願っているという。

 

(明慧ネットより転載)

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