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水面から飛び出すザトウクジラに魅せられた女性 仕事を辞め写真家に

米国ペンシルベニア州のある女性は、素晴らしい写真を撮ることで世界に感動を与えることを仕事とするため、マーケティング会社での仕事を辞めることを決意しました。

ピッツバーグ在住の写真家メアリー・パークヒルさんは、この人生の選択によってアラスカに行き、海でオヒョウやサーモンを釣っているときにクジラ/index.html' target='_blank'>ザトウクジラが浮上してくるのを発見しました。彼女はその美しさに魅了され、カメラに収め始めました。

「息を吹き返したクジラ/index.html' target='_blank'>ザトウクジラが気になり始め、尾びれを見せ、海中深く潜っていくまで見つめている自分がいました」とメアリーは自身のホームページで紹介しています。 この大きくて優しいクジラたちに心を奪われ、以来、彼らのストーリーを伝えるために写真を撮ることに夢中になっています」と、彼女はウェブサイトで語っています。

この目標を達成するためには、忍耐と辛抱が必要であることを彼女は悟りました。なぜなら、クジラは自然のリズム以外のいかなる予定にも従わず、予測不可能に水面に飛び出してくるからです。

 最初は何もわからず、浮上したり、潮吹きしたりしているのを見たそうです。 しかし、やがてメアリーはあるパターンを発見しました。 彼女によると、クジラは水面で「異常な」動きを感知すると、ヒレを叩いたり、尾ビレで水面を叩いたりして、水中から飛び出そうとするサインを出すのだそうです。

写真は、メアリーが旅先で撮影したクジラ/index.html' target='_blank'>ザトウクジラのジャンプ写真で、彼女自身の写真サイト「Mary's Mark」に掲載されているものです。

(メアリーが撮影した写真こちらから)

この写真カメラに収めることを期待するだけでも、簡単なことではありませんでした。 アラスカ南東部の容赦ない海は彼女のボートを激しく叩いているようで、重要な瞬間の撮影をするのは困難でした。 クジラに200ヤード以上近づいてはいけないという規制があるため、クローズアップに高倍率レンズは欠かせませんでした。

「数時間見ていると、集中力を持続することが難しいし、水中から飛び出すところを撮影する準備ができない」 

「だいたいクジラは前触れもなしにジャンプするけど、一回だけね」

「150-600mmのレンズを使うだけでなく、シグマのテレコンバーターを付けている。これは必要な範囲をカバーするのに役立っている」と述べ、さらに「まだ機器を試している最中」だとメアリーは言っています。

最後にメアリーは、「雨具をしっかり持ってきてください!」とアドバイスしています。

(翻訳・井田千景)