スパイクタンパク質関連疾患、ワクチン被害者への心理的虐待、早期治療の抑制に関して【米国思想リーダー】
米国思想リーダー
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ヤン・エキレック

スパイクタンパク質は人体がこれまでに遭遇した中で最も有毒なタンパク質の1つです。コロナ後遺症を患っている場合は、ワクチン接種を避けるのが最善策です。」

今回は、世界で最も著名な救命救急医の1人であるポール・マリック氏にお話を伺った。同氏は、新型コロナの治療プロトコルについて提言を行う、医師や元ジャーナリストからなるグループ「フロントラインCOVID-19クリティカル・ケア・アライアンス(FLCCC)」の共同創設者だ。

「他の国が行なったように早期治療を採用していれば、2020年半ばにはこのパンデミックは抑えられ、終了できたはずでした。しかし、これは知られてはいけないことでした。むしろ、人々がステイホームに従って病気になり、入院することが望まれたのです。とんでもないことです。」とマリック氏。

適応外の医薬品に対する圧力、安全性データの操作、ワクチン被害者に対する心理的虐待に至るまで、退廃した医療に関するマリック氏の見解を伺った。

「以前は医学雑誌に書いてあることが真実だと思っていました…今は、完全に嘘だと知っています。」

(米国で10/25に放送されました)

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