ワクチン・ビジネスの仕組みに迫る、製薬会社がこれほど保護されているのはなぜ?【米国思想リーダー】
米国思想リーダー
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ヤン・エキレック

「最終的に入手したデータを見た時、なぜ彼らがその公開を拒否していたのかが分かりました。V-safeユーザー1000万人のうち7.7%が、コロナワクチン接種後に医師の診療を受けたと報告しているのです」

 本日のゲストは、弁護士事務所「Siri & Glimstad」のマネージングパートナーであるアーロン・シリ氏。同氏は、ワクチン接種で傷害を負った人々や、ワクチンの情報公開を求める団体の代理人として、衛生当局を相手に訴訟を起こしている。

シリ氏によると、ワクチンには前例のない免責が与えられている。「これほどの法的保護を受けている製品は他にはない」と話す。彼は、米国で製品が安全なのは、メーカーが責任問題を恐れているからだと指摘する。それでは、損害賠償責任を負わないワクチンメーカーの製品は、本当に安全なのか。

 
シリ氏は、「賠償金の方が、ビジネスの収益を遥かに上回るのだから、(免責がなければ)メーカーはとうの昔に製造を中止していただろう」と指摘する。ワクチンをめぐる法的解釈の歴史と、メーカーや衛生当局によるデータの問題をシリ氏に伺った。
 

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