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イケトラ? 微妙? 青島市の動物園のホワイトタイガー 容姿にネットで議論が集まる

山東省青島市の青島動物園で飼育されているホワイトタイガーの容姿がインターネット上で話題となっている。1月19日にトレンド入りし、議論を呼んだ。

中国メディアによると、このベンガルホワイトタイガーは雪のように白い毛並みと整った顔立ちを持ち、「大きな目、小さく高い鼻、くっきりとしたアイライン」と表現されている。寝ている姿や食事をする様子、怒った表情、ぼんやりしている姿まで、多くのネットユーザーの注目を集め、写真や動画を見に訪れる人が相次いでいる。

1月上旬、青島動物園の飼育員である華玉龍氏は、このホワイトタイガーは今年で10歳になり、「小孬(シャオナオ)」という名前の雌だと説明した。性格がやや内気で、子どもの頃は少し臆病だったことからこの名前が付けられ、現在は園内のスター的存在のトラだという。

このホワイトタイガーの両親である永永と葵葵も容姿が非常に優れており、兄弟は計5頭いる。兄に当たる「大白」と妹の「山山」がおり、大白と山山は毛色が異なる。

大白は雪虎で、小孬の隣に飼育されており、柵を一つ隔てただけの距離にいる。2頭は頻繁に交流しており、大白は山山や小孬に対して非常に包容力が高いとされている。

中国のネットユーザーからは、「生まれつき化粧をしているみたいだ」「人間から見ればきれいだが、トラの世界では必ずしもそうではない」「あの表情を見ると、諦めたようで、どこか不満げにも見える」「トラらしい迫力がない」「時にはとても凶暴に見えることもある」といった声が上がっている。