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世界の7不思議といわれる万里の長城(Guang Niu/Getty Images)

外国人が見た、中国 25の不思議

 【大紀元日本1月20日】

 1. 国民の年収は欧米の何十分の一というのに、住宅の価格は欧米並み。

 2. 物件の所有権は持てても、土地の所有権は永遠に国のもの。

 3. 中国から外国に掛ける国際電話の料金は、外国から中国に掛ける料金の10倍以上。
自国産業振興のためと称して。

 4. 「教育は国を治める根本」「教育で国を振興させる」というが、政府の教育費の支出はアフリカ のウガンダと同レベル。そのかわり、国民が教育に使うお金は世界一。

 5. 公務員の給料は国民の平均給料の3倍以上。汚職防止策と称して。

 6. 公務員は年金を納めなくても、退職後は普通の3倍以上の年金がもらえる。日本の小泉前首の3ヶ月の年金未納で、国中が大騒ぎする。どちらが不思議だろうか。

 7. 所有する物件を賃貸に出す時、所轄の警察署に毎月お金を納めなければならない。

 8. 政府の許可外の外国のテレビを見てはならない。

 9. 国内旅行の時もビザが必要。(香港や深圳に入るときは特定の通行証が必要)

10. 与党に反対する人は刑務所に入れられる。

11. ネットカフェを利用する場合、身分証明書を提示しなければならない。

12. 性関連印刷物は違法になるが、性関連商品は至る所で売られている。

13. バイクの登録料はバイク自体の値段の何倍にもなる。

14. 外国で見られるインターネットの内容が、中国では見られないことがある。
(パソコンの故障によるものではない)

15. 携帯電話は掛ける側だけでなく、受ける側もお金を払う。

16. 医療事故の判定は実質上、病院が行う。
(裁判所は病院の所属する管理部門の鑑定報告に基づき判定を下す)

17. 裁判官のよく言う言葉「関連法律がまだないため」。 

18. 軍隊は国のものではなく、特定の党のものである。

19. すべての企業に「共産党支部書記」たる人物がいる。

20. 「退職幹部」という階層が一般国民より遥かに優遇される。
(天下りの手間もいらない)

21. メディアは党の支配下にある。

22. 国のリーダーを選出する時、国民が投票に直接参加できない。

23. 国民は居住地を自由に変えられない。

24. 一国二制度。(本土と香港)

25. 一人っ子政策。

(翻訳編集・心明)


 (10/01/20 05:00)  





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