2億7千万年前の巨石に「中国共産党亡」の文字

【大紀元日本5月27日】中国貴州省で2002年6月、約2億7千万年前の石に文字がはっきりと浮き上がっているのが発見された。さらに世間を驚かせたのが、文字の内容は「中国共産党亡」であること。専門家の研究によると、この石は断崖から落ちるときに、二つの石に割れたという、ともにおよそ長さ7メートル、高さ3メートルで、重さは100トンあまりある。右部分の断面に鮮明に「中国共産党亡」という文字が、浮き上がっている、字の大きさは約30センチ四方、均等に並べられている。中国各主要メディアはこの怪奇現象を一斉に報道したが、「亡」という字を隠したのである。

発見地である「掌布河谷風景区」という観光地は、中国南西部平塘地区の山奥の盆地に位置する。全長約6キロ、山、水、石、洞窟、樹木、動物などの景観が非常に奇妙で、神秘的な味わいがあるが、交通がとても不便のため、あまり名が知られていなかったという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党では第21回党大会に向けた人事が動き始めている。高級幹部の高齢化と世代の断層を背景に、1970年代生まれの幹部が中央委員会にどこまで進出するのか。習近平体制の人事と有力候補を分析
聖書の「バベルの塔」の物語を手がかりに、AI開発競争を考察。技術や資本の集中、共通基盤への依存、競争から取り残されることへの懸念など、現代のAI開発と物語に共通する構図を探る
習近平の訪米に合わせ、ワシントンで中国の民主活動家や香港人、台湾人、チベット人、ウイグル人らが大規模な抗議を実施。若い世代の参加や団体間の連携、越境弾圧への反発など、海外抗議運動の変化を読み解く
国家は永遠ではなくとも、先人から受け継いだ伝統文化や祈りを次代へ手渡す責務は残る。東西の古典や思想を手がかりに、国家崇拝や排外主義に陥らない健全な祖国愛のあり方と、私たちが果たすべき務めを静かに問い直す論考
米中首脳の公式晩餐会には米国の著名経営者が出席した一方、公表名簿に中国企業の経営者は見当たらなかった。筆者は米中対立や党の統制、経営者を取り巻くリスクから、その背景を読み解く