パリ:欧米各国民衆、中国共産党300万人脱党を応援
【大紀元日本7月14日】7月9日午後、パリ市中心部のカナダ広場で欧米各国からの民衆数百人が集まり、中国共産党からの脱党を表明した人数が300万人に近づいたことに対して応援集会が行われた。
去年11月、大紀元時報が社説「九評共産党」(共産党についての九つの論評、以下九評)を発表してから、7ヶ月で280万人以上がネットで中共からの脱党を表明した。また、最近オーストラリア、カナダ及びベルギーでは、中共の役人が相次いで中共政権から離脱する事が起こった。
欧州連合議会の副議長マクレンス・コット氏は集会主催者の欧州脱党センターへ祝電を送り、集会参加者に真摯な支持を表明した。手紙の中で「こうした活動は中国での公平及び基本的人権の確立に向けての運動を勝利へ導く」とし、「中国には今、大きな変化が起こりつつある」とも述べた。
関連記事
国家は永遠ではなくとも、先人から受け継いだ伝統文化や祈りを次代へ手渡す責務は残る。東西の古典や思想を手がかりに、国家崇拝や排外主義に陥らない健全な祖国愛のあり方と、私たちが果たすべき務めを静かに問い直す論考
米中首脳の公式晩餐会には米国の著名経営者が出席した一方、公表名簿に中国企業の経営者は見当たらなかった。筆者は米中対立や党の統制、経営者を取り巻くリスクから、その背景を読み解く
米中首脳会談後、双方が公表した文書には関税やAIを巡る説明に違いが残った。米側だけが記した事項もあり、台湾問題については双方とも言及していない
米中首脳会談で延長の「貿易休戦」。だが、レアアース問題は解決していない。米欧が供給網を再構築するまで数年を要する一方、北京はなお輸出管理を交渉材料にできる。2027年1月10日までの「時間」をめぐる競争が始まった
トランプ大統領が習近平を空港で出迎えた異例の対応。厚遇の一方、米軍基地では軍用機も並んだ。交渉の場づくりから国力の誇示、過去の歓迎への返礼まで、その狙いを五つの側面から読み解く