スパイに悩む韓国ハイテク産業

【大紀元日本9月9日】最近、韓国のハイテク先端産業が中国などからの産業スパイによって悩まされている。

韓国政府の統計では、2001年以降に産業スパイがTFT-LCD、半導体などの先端ハイテク技術を盗み出して摘発された事例は37件、被害規模は約50兆円にも上っている。2004年に一年間で摘発された事例は26件で、年間5、6件に過ぎなかった事例が4倍に急増した。

各国の報道では、中国は欧米等の西側先進国に産業スパイを送り込み、その先端ハイテク技術を盗み出しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表された「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである