【季節のテーブル】都忘れの・・・、雪まつり

【大紀元日本2月16日】雪はこんこんと降りしきり・・・。日本の太郎や次郎の深き眠りを起こして、花子の祈りが雪まつりの「くす玉」を今ひとしきり割ったところです。わーっ!という歓声が上がると男の子と女の子とが二手に分かれて雪合戦を始めました。

男の子のチームは<猿さん>たちです。女の子のチームは<カニさん>たちです。猿さんたちはみんな木によじ登って、木の上に降り積もった雪を集めて雪つぶてをこしらえて投げるのです。そーれ、やーい!カニさんたちは横歩きしながら、チョキンチョキンと上手にかわしてそーれ、やーい!と応戦します。今年の行司は雪だるまさんの肩にまたがった犬さんたちです。当てられた子供たちは手をつなぎあい、にぎやかに囃し立てあって合戦が終わるのを待ちます。合戦が終わると「かまくら」の中で振舞われるあったかい焼餅をいただくのです。

▶ 続きを読む
関連記事
恐怖は心だけでなく、体にも影響を残すことがあります。頻尿、不眠、動悸と腎の関係を中医学の視点で解説します
「もう年だから」「今さら遅い」。そう思っていませんか?向上心は年齢に関係なく、誰もが持てるものです。日常の中で実践できる7つの方法で、もう一度「なりたい自分」を目指しましょう
一枚の桑の葉が蚕の体内で絹糸へと変わり、礼制や衣冠文化を支え、五千年の中華文明を紡ぎ出していく。小さな生命の神秘と悠久の歴史の源流、そして万物に宿る秩序と思索を描いた文明論エッセイ
数百年を生きるグリーンランドサメの目は、200歳を超えても衰えていなかった? 最新研究で判明した、老化しない網膜と強力なDNA修復機構の驚くべき実態とは。人間の視力低下を防ぎ、加齢に伴う眼病治療の未来を変える潜在能力に迫ります
良い人生とは何か。快楽、意味、徳という古代哲学の問いを、炎症や寿命、細胞の反応から見つめ直します