前北京大学・焦国標教授来日、中共当局の言論統制を批判
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大紀元日本3月1日】前北京大学新聞伝達学院副教授・焦国標(ジァウ・グオ・ビァウ)=写真=氏は、草思社などの招待を受け2月26日に来日、東京、京都および札幌で3週間の訪問の予定。同氏は、2004年、中国のウェブサイトで評論「中宣部(中国宣伝部)を討伐せよ」を発表し、中共政権の報道中央機関である中宣部に対して「十四の罪悪」を挙げて激しく批判し、言論と報道の自由を求めたことで、中国内外で注目を集めている。
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