大陸の民衆、清明節に故・趙紫陽氏の霊前を弔問

【大紀元日本4月10日】清明節は、祖先の墓参りをし、草むしりなどして墓を掃除し、故人を追悼する日である。清明節の5日、北京に来ている陳情者10数名以上が続々と故趙紫陽氏の旧居を訪問、その霊位を弔った。またこの日は、陳情者100人程度が八宝山に行き、墓参りをする高級官僚の車列に訴えかけた。

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