【季節のテーブル】小さい秋見つけた

【大紀元日本9月8日】一説によれば、「お月様」は毎年10センチ位づつ、地球から遠ざかっているそうです。どんどん遠ざかってしまえば、やがて地球と離ればなれになってしまうのでしょうか?決してそんなことはありません。地球と一緒になるために再び手が届くほど、真ん丸いお盆のようなお月様で今しばらくはいて下さるはずです。

サトウハチロウさんが作詞した童謡に『小さい秋見つけた』があります。この歌を聴くと日本の秋が、百舌が囀る口笛の響きや北向きの部屋にこっそり入り込む秋のすきま風、入日色に輝く赤いはぜの葉の叙情の中に、小さくひっそり佇んでいるのが分かります。そして小さい秋を見つけに、私もお出かけしてみたくなるのです。紅葉狩りに明け暮れてみたり、お腹が空いたら秋刀魚を買いに急に出かけてみたり、鈴虫取りに草むらをさ迷っては、お盆のようなお月様を見上げる手ごろな土手を見つけて、うっとりと眺めてなどしてみたいのです。

▶ 続きを読む
関連記事
パスポート写真で求められるのは、笑顔よりも「本人と確実に照合できる顔」です。なぜ無表情が基本なのか、顔認識技術や国際基準の背景から、申請で失敗しない写真のポイントを解説します。
中医学の五行説では、怒りや心配、不安などの感情は体内の気の流れと関わると考えられています。木・火・土・金・水の視点から、心身のバランスを整える知恵を紹介します。
手軽な食品を何気なく選ぶ習慣が、心臓や血管の健康に影響するかもしれません。超加工食品の摂取量と心疾患リスクの関係をひもときながら、忙しい日でも取り入れやすい食品選びの工夫を紹介します。
憎しみは、攻撃性や否定的判断に関わる脳の働きを強め、共感を弱める可能性があります。怒りが憎しみに変わる仕組みと、慈悲によって心を立て直す視点を紹介します。
トマトの害虫対策は、農薬だけに頼らず「植える組み合わせ」を工夫するのも一つの方法です。マリーゴールドやバジルの活用、実を元気に育てるための栄養管理まで、家庭菜園で役立つポイントを紹介します。