【季節のテーブル】小さい秋見つけた
【大紀元日本9月8日】一説によれば、「お月様」は毎年10センチ位づつ、地球から遠ざかっているそうです。どんどん遠ざかってしまえば、やがて地球と離ればなれになってしまうのでしょうか?決してそんなことはありません。地球と一緒になるために再び手が届くほど、真ん丸いお盆のようなお月様で今しばらくはいて下さるはずです。
サトウハチロウさんが作詞した童謡に『小さい秋見つけた』があります。この歌を聴くと日本の秋が、百舌が囀る口笛の響きや北向きの部屋にこっそり入り込む秋のすきま風、入日色に輝く赤いはぜの葉の叙情の中に、小さくひっそり佇んでいるのが分かります。そして小さい秋を見つけに、私もお出かけしてみたくなるのです。紅葉狩りに明け暮れてみたり、お腹が空いたら秋刀魚を買いに急に出かけてみたり、鈴虫取りに草むらをさ迷っては、お盆のようなお月様を見上げる手ごろな土手を見つけて、うっとりと眺めてなどしてみたいのです。
関連記事
自分を許せない背景には、過去へのとらわれや強すぎる責任感が関係することがあります。責任を受け止めながら心を軽くする視点を紹介します。
突然の動悸や脈の乱れは、一時的なものだけでなく危険な不整脈の可能性もあります。受診の目安や発作時の対処法を医師が解説します。
春に悪化しやすい喘息、その原因は「炎症」にあった?最新研究が示す治療の変化と、発作を防ぐための生活の工夫をわかりやすく解説します。
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。