体操=世界選手権、日本は団体2位・冨田が個人総合首位で決勝へ
体操の第39回世界選手権第2日は15日、当地で男子の団体総合予選を行い、日本が367・750点の2位で通過した。
連覇を目指す中国が370・450点で首位通過。
個人総合では冨田洋之が93・525点の首位で通過した。
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