熱波の欧州、ハンガリーで500人が死亡

【大紀元日本7月25日】欧州南部と東部で熱波が続き、ハンガリー保健局によると、22日までに約500人が死亡したという。連日摂氏40度を超える猛暑が続き、同国南部の都市キシュクンハラシュでは、20日に最高気温摂氏41・9度を記録し、ハンガリーでは国内初となる最高レベルの熱波警報が発令された。

ハンガリーでは、7月15日から22日までに、熱波の影響により同国中部で230人が死亡し、全国では約500人が亡くなった。

イタリア南部では、山火事が発生し、自家用車内にいた2人が焼死した。また、付近の砂浜では、2人が窒息死した。

熱波の影響による死者は、ルーマニアで30人、ブルガリアで2人、ギリシャで2人、クロアチアで2人。

ギリシャとブルガリアでは20日、気温が摂氏45度に達し、イタリアでも摂氏44度を記録した。

マケドニア南部では、山林で火災が発生し、一人が死亡している。

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