NASA、彗星のように尾を引く恒星を発見

【大紀元日本8月24日】米航空宇宙局(NASA)は今月15日、400年前から観察されてきた恒星が実は、彗星のように、数億マイルにも及ぶ美しい尾を引いているのを発見したと発表、その画像を公開した。今回の発見は、恒星の誕生と死を研究する上で役に立つと考えられている。

ラテン語で「不思議」という意味を持つ「ミラ」と名づけられたこの恒星は、地球から350光年のクジラ座にあり、毎秒130kmの速さで銀河系を進んでいる。

今回の発見はNASAの銀河進化探査衛星(GALEX)を使って行われたもので、撮影された画像によると、ミラはガスや塵を噴出しながら星の最後を迎える時期に入っており、それらのガスや塵が長い尾になって伸びている。そして、この尾は炭素、酸素、窒素などからなる青く美しい光の束で、約13光年の長さ(冥王星から太陽までの2万倍)があるという。

▶ 続きを読む
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。