「第1回世界声楽大会」結果発表、入賞者10人

【大紀元日本10月19日】「第1回世界華人声楽大会」は米ニューヨーク時間10月17日午後3時30分に、ニューヨークのカフマン・コンサートホールで結果発表が行われた。見事に優勝した10人の内、金メダルは2人、銀メダルは3人、銅メダルは5人で、金・銀・銅はそれぞれが1万米ドル、3千米ドル、千米ドルの賞金とトロフィーが授与された。

受賞者は以下の通り

民族唱法(Folk Singing)女子の部

金メダル:欠員

銀メダル:欠員

銅メダル:エントリーNo.86の張麗曼さん

優秀賞:董珊さん

民族唱法(Folk Singing)男子の部

金メダル:欠員

銀メダル:エントリーNo.85の次貢さん

銅メダル:欠員

ベルカント(Bel Canto)女子の部

金メダル:エントリーNo.25の郭錦慧さん

銀メダル:エントリーNo.72の石易巧さん

銅メダル:エントリーNo.14のワン・シンさんおよびエント

第1回世界華人声楽大会美声女子の部金メダル獲得者・郭錦慧さん(大紀元・戴兵)

リーNo.李聿さん

優秀賞6人

エントリーNo.13の林孟君さん

エントリーNo.6のフェニ・チャン

エントリーNo.95の張嘉慧さん

エントリーNo.23の陳欣沁さん

エントリーNo.64の黄碧如さん

エントリーNo.77の李韻雪さん

ベルカント(Bel Canto)男子の部

金メダル:エントリーNo.18のモ・リーさん

銀メダル:エントリーNo.84の林健吉さん

銅メダル:エントリーNo.2のリー・ヨンさん、91の韓大衛さ

第1回世界華人声楽大会美声男子の部金メダル獲得者のモ・リーさん(大紀元・戴兵)

優秀賞:3人

エントリーNo.69の李文智さん

エントリーNo.76の曲悦さん

エントリーNo.63の湯発凱さん

*受賞者:中国語歌曲を発揚

3日間にわたる激しい競り合いを広げた声楽大会は17日午後に円満に幕を閉じ、20人の優勝者が発表された。

受賞者らは取材に対して、今回の審査は非常に公正だとし、将来の芸術および自分の人生に大きく影響を与えているとし、中国歌曲および中国の正統芸術の発揚において、さらなる努力をすると意気込みを見せた。

民族唱法(Folk Singing)とベルカント(Bel Canto)の男女優勝者。左から、次貢さん、郭錦慧さん、モ・リーさん、石易巧さん、林健吉さん(大紀元・戴兵)

カナダから来たベルカント部門女子の部・金メダル獲得者の郭錦慧さんは、今回は平常心で大会に参加したため、メダル獲得ができたことに非常に喜んでいると語った。郭さんは受益と収穫ができる機会を提供した新唐人テレビに感謝の意を示し、大会の主旨である「真、善、美を極める正統芸術」を発揚することに対して、将来は必ずそれに尽力すると語った。

ベルカント部門男子の部・金メダル獲得者のモ・リーさんは、自分の優勝は恐らく中国語が堪能だからだとコメントした。モさんは「自分は中国大陸から来ており、中国語ができる。また、米国に到着後も英語を磨きかけたため、ベルカントで中国語歌曲を歌い解釈するのに他の人より優位だ」と語った。

一方、ベルカント部門女子の部、銀メダル獲得者・石易巧さんは、中国語歌曲は華人芸術家にとって重要だとし、受賞したことは自分にとって原動力になるし、自分たちの文化重視を促してくれると語った。

ベルカント部門男子の部、銀メダル獲得者・台湾から来た林健吉さんは、ベルカントの歌い方は簡素で力強いから、中国語歌曲をさらに際立たせることができるとし、「自分は本民族の態度で中国語歌曲を歌い、中華民族の精神を伝えた」とコメントした。

審査委員会の関貴敏主席は「今回の審査委員は全員声楽界のベテラン専門家で、われわれは今回の審査結果に満足をしている」とし、「今回の参加者のレベルが高く、優劣をつけ難い」とコメントした。

新唐人テレビ総裁・李_zhong_氏は、優勝者全員に祝辞を述べ、「世界各地からレベルの高い達人が大会に参加されたことで、今回の大会は非常に成功した世界級大会だった」と語った。また、「新唐人は大会開催を通じて、世界の精鋭をここに集結させ、芸術の形式で伝統文化を発揚するのだ。この特殊な歴史の時に、すべての参加者は中国正統文化の発揚および普及に特殊な歴史的貢献をした」と示した。

新唐人テレビは今後も毎年世界声楽大会を開催することを決定している。

(記者・吳芮芮、辛菲、翻訳/編集・余靜)