【神韻芸術】正義とは、悪とは、守るべきものは何か=舞台設計デザイナー

【大紀元日本2月13日】神韻芸術祭の日本公演初日(2月12日)、世界を感動の渦に巻き込んだステージを一目見ようと、観客は北は北海道から南は沖縄からと全国から訪れた。

はるばる北海道南部の亀田郡から東京・新宿厚生年金会館を訪れたのは、舞台設計デザイナーの宮永良一さん(67)。

宮永さんは、美術設計・LED照明に関する特許出願実績を持つ設計技師。芸術祭関係者とLED照明器具について相談する機会を持ったことから、本公演を知った。

普段、宮永さんはステージ設計関係で函館と奈良県を一年中往復している。「今回の公演を非常に楽しみにして来ました」という。

宮永さんは、24年間国際交流事業として外国人をホームステイさせている。「日本人は島国根性と言われますが、わたしは広い心を持って、世界中の良い人と付き合わないといけないと常に自分自身に言い聞かせてきました」と語る。実は宮永さんは今まで、東南アジア、中国、韓国、カナダなど世界中からの留学生や研修生をホームステイさせた。多い時には、中国天津から来た留学生4人を一度に泊めたこともあるという。

公演の前半が終わり、感想を聞くと、宮永さんは非常に興奮した面持ちで、「まず。私は舞台設計師として、本公演のステージ・デザインに関する感想は、一言で言うと、驚きでした。本当に驚きました。3Dの背景幕は一つ一つの演目にぴったり合うばかりか、背景幕に表現される「現実の世界」にまるで出演者が入ったような感覚になりました。このステージは簡単だが素晴らしい、鮮やかで派手、一言でいえば非常に美しいものです!」と語った。

宮永さんは、ステージに関する感想を話しながら、「この公演が我々に伝えたものは美しい、きれいなものだけではなく、正義とは何か、悪とは何かを教えてくれると同時に、我々の日常の幸せな生活は一人一人の努力と正義に頼っていることを教えてくれました。この公演ははっきりとしたメッセージを我々に伝えています。それは我々人間にとっては勇気と正義というものが大切なものであり、我々の幸せな生活を守ってくれているのは、勇気と正義であるという大事なメッセージです…社会は弱者を守るべきです。社会の弱者を虐めのではなく、守るべきであるというメッセージも受けました」と述べた。

(希望の声より転載)
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