【神韻芸術】米国の友人に勧められて鑑賞、「中国人としての誇り」感じる

【大紀元日本2月21日】2月20日、「神韻芸術祭」日本公演の最終日、NHK大阪ホールの昼の部が終わった観賞直後の観客にインタビューをお願いした。

快くインタビューに応じてくれた中国出身の江口麗子さん(岡山在住)は、「米国イリノイ州シカゴに住む大学時代の親友に、神韻芸術祭日本公演を是非観賞するようにと勧められました。実はその親友の娘さんが神韻のメンバーになったそうで、もしかすると日本公演に出演するかもしれないと聞かされたのです。私はその娘の小さい時を知っているので舞台に立った姿を是非観たいと思って岡山から鑑賞バスツアーで大阪に来ました」と話した。

江口さんはその娘さんが小さい時から音楽や舞踊を習っていたこと、以前電話で親友から聞いていて、娘さんが世界中に中国の伝統文化を伝えたいと思っていること、大学に進学してもやはり舞踏を続けたいこと等を知っていたそうです。

記者の「その娘さんは分りましたか」と言う質問に江口さんは、「皆さん綺麗ですぐには分りませんでした。でも、『水袖』の舞台の時、面影のある顔であの子だと分り、それからは出演する度に分りました。こんなに素晴らしい舞台に立てるように成長したのだと分り感激しました。衣装がとても綺麗でしかも皆の舞踏の意気がピッタリと合っていて中国の伝統文化は凄いと思うと同時に中国人としての誇りが出てきました」と答えた。

印象について伺うと「舞台背景幕のCGの精巧さに驚きました。特に八つの太陽を神弓で打ち落とすシーン、馬が駆けて向かって来るシーン、雨の降るシーンなどは本当にリアルで印象的でした。前半と後半の太鼓の演奏と踊りは迫力がありました。体中に響く太鼓の振動が、心と言うか中国人の魂を奮い立たせるように響いてきて、身体中が震えました。これから家に帰ってアメリカの親友に今日のあの子の様子や舞台の様子を知らせようと思います」と語った。

(記者・生熊)
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