有毒粉ミルク再び 乳児48人が結石=中国
【大紀元日本2月1日】昨年、世界中を震撼させた中国大陸の有毒粉ミルク事件は、各国の人々に不安を残している。このような状況下、広東省などを含む20省で最近、乳児48人に『多美滋』ブランドの粉ミルクを飲んだため、腎臓結石などの症状が現れたという。
浙江省湖州の安吉県に住む霍さんによると、彼女の子供は一日3回、13ヶ月間多美滋の粉ミルクを飲み続けたという。先週、子供を病院へ連れて行き、検査を受けさせたところ腎臓に2ミリの結石ができていた。医師の診断では、恐らくメラミンが乳児の腎臓に残り、排出されずに時間が経ち結石になったのだろうとのことだった。
霍さんは三鹿有毒粉ミルク事件発生時、子供を病院へ連れて行き検査をさせたが、当時は何の問題も検出されなかった。しかし多くのメラミンの危害についての文章を目にしたため、心配になり再び検査に連れて行ったのだという。
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