壮大、六千人の地上絵=台湾・世界法輪大法デー祝賀
【大紀元日本5月12日】今月13日の世界法輪大法デーに因み、創始者・李洪志氏が中国で法輪功を伝えてから17年目を記念し、世界各地で祝賀行事が行われている。
台湾では9日朝、六千人の学習者が台湾南部の墾丁の埔頂草原に集まり、学習者が学ぶ、創始者の著書「転法輪」の地上絵を作り、法輪大法が世につたわる喜びと、氏への感謝と尊敬を表した。
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