中国の子ども、20%が肥満 心はもろく「ガラス」のよう

【大紀元日本6月26日】6月はじめ、北京のいくつかの学校の体育教師らは「子供達の体質が危機的な状況にある」と専門家に相談した。専門家は、「肥満化と近眼が増える身体的な問題とともに、心の状況も楽観視できない。親、学校また社会環境などの複合的な原因で、今の子供たちの心はもろくて壊れやすいガラスのようだ」と語った。

肥満児の一割が脂肪肝

中国地方紙「新京ニュース」によると、青少年の60%近くが近眼で、20%が肥満、しかも肥満のうち10%が脂肪肝になっているという。これは、北京市政府が初めて公表した「市民健康状況白書」の北京市小中学校生徒健康状況データによるものだ。また2008年から2009年度の調査によると、高校一年生の視力の低下率は78.36%になる。

▶ 続きを読む
関連記事
スマホやパソコンで目を酷使する現代。80歳を過ぎても老眼鏡なしで小さな文字を読む中医学医師が、目を守る習慣を紹介します。
筋トレ初期の筋力向上には、筋肉の成長だけでなく神経系の適応が関わります。視覚化や自己暗示、使う筋肉への集中が、脳と筋肉の連携を高める可能性があります。
下半身の筋力は、歩行や転倒予防、自立した生活を支える大切な土台です。脚力を確認する簡単なテストと、臀部・脚を鍛える4つのエクササイズを紹介します。
便秘対策の定番として親しまれてきたプルーン。実は腸内環境だけでなく、骨や心臓の健康にも役立つ可能性があります。効果を引き出す食べ方や適量、意外な料理への活用法まで、専門家が詳しく解説します。
コミットメントは不自由ではなく、関係を育てる土台になることがあります。意見の相違から逃げず、相手を理解しようとする姿勢が、より深い安心感と絆を生みます。