31歳が最も女性の美しいとき=英QVC調査

【大紀元日本7月25日】英国テレビ通販会社QVCは最近、「女性が最も美しく見えるのは何歳か」を問うアンケートを行った。その結果、多くの人が女性は31歳の時に美しさのピークを迎えると考えていることが明らかになった。アンケートには美しさの要素として自信・容姿・ファッションスタイルなどがあり、総合ポイントが一番高かったのは31歳だった。

調査結果によると、20代や30代の女性は10代の女性より魅力的で、特に31歳の女性は時代の流れに敏感で、それを生活に反映する力を持ち合わせているという。QVC販促責任者リセン氏は「本当の美しさは外見だけでなく、自信、流行、個性と関係する」と強調した。

2千人の男女を対象に行った今回の調査で、70%が女性の美しさを表す第1条件が「自信」であると示し、2位が「外見」で67%、3位が「スタイル」で47%を占めている。これらの条件にあう女性としてはBBCの超人気司会者クリスティーヌ・ブリークリー(Christine Bleakley)や歌手のアリーシャ・ディクソン(Alesha Dixon)、英女優ケリー・ブルック(Kelly Brook)などが回答者から挙げられた。

また、英国内ではロンドンの女性が最も自信を持っており、そのうち37%は「私は美しい」と積極的にアピール出来るという。イングランド中部のウェストミッドランドの女性は、美しくなるために毎月平均にして約1万7千円を費やしており、これは国内トップの数字となっている。また「年齢を重ねることによって美しさも増す」と思う参加者は63%で、うち55%は、自分を美しく見せるスキルは加齢と共に上手になっていくと考えている。

一方、日本マーケティング・リサーチ協会は12カ国で3481人を対象に実施した「加齢と美しさ」についての意識調査を行っている。それによると、日本人女性は年齢を重ねた美しさに自信を持っていることが明らかになった。また男性の64%、女性の44%が「20代~30代が美しさのピーク」と回答している。日本で活躍する31歳の女性は、NHK紅白歌合戦の司会経験もある女優・仲間由紀恵、2010年バンク-バー冬季五輪で4位入賞したモーグル選手・上村愛子、朝のニュース番組や選挙報道でMCを務めるテレビアナウンサー・高島彩などが挙げられる。

 (翻訳編集・豊山)