「真・善・忍」国際美術展 (2010年 東京都大田区)

「真善忍」国際美術展は、恐怖や苦痛、苦しみに遭遇しても、至高の忍耐で逆境に打ち勝つ―そうした気高い精神を、油彩やフォト・エッチング、彫刻どで見事に表現したものです。

これらの創作は、中国で実際に起きている深刻な人権犯罪を白日の下にするものであり、「真・善・忍」という高次元の秩序を保ちながら生きていくことの美しさを、詩情性豊かに表現しています。つまり、1999年以来、法輪功修煉者が迫害に敢然と立ち向かい、大いなる善を持ち、正義を貫くことで、憎悪と暴虐に立ち向かうその姿を如実に表現しているのです。いわれなき迫害に「真・善・忍」で対峙する時、普通の人間では耐えられない逆境を見事に乗り越えてきたのです。

これまでアメリカ・カナダ・イギリス・フランス・オーストラリア・台湾を含む世界各地で開催し、日本でも十数回開催しております。

●NYの権威ある「ナショナル・アート・クラブ」で最多の入場者数を記録

●多数の来場者が「芸術と人生の答えを見つけた」とコメント

(入場無料)

■日時

9月11日(金)~19日(日) 9:00-19:00

9月20日(月)         9:00-18:00

■会場

大田区中央2-10-1  (地図参考

大田文化の森 展示室 

■問い合わせ

山田  080-6527-4028

徳永  090-6718-6061

 

■主催:NPO法人 日本法輪大法学会

■後援:新唐人テレビ / 大紀元新聞 / 希望の声ラジオ

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