英国バイリンガル子育て奮闘記(51) 夏祭り (1990年代)
【大紀元日本9月6日】娘が1歳の時から、地元で夏祭りが復活した。6月の夏至の週末に地元の小学校が、それぞれ木枠に紙を貼付けて巨大な人やら動物やらを作ってパレードをする。一日3回にわたり、違う小学校が校旗を先頭に、それぞれの飾り付けを持って練り歩く。
最初の年は大雨。パレードのために薄着になっている子供たちが、寒さでガタガタ震えている姿が印象的だった。この寒い時期に何が夏祭りだろうねえ、と夏の来ない地元の気候にあきれたことを覚えている。
娘が小学校にあがり、家族がパレードに関わるようになった。祭りの2ヶ月くらい前から、全校をあげて出し物の準備をするので、イースター開けの最終学期は工作の時間が多くなったようだ。ある年は、布に首を通すだけの簡単なコスチュームを各自で作っていた。子供の年齢に合わせて、関わり方も変わったようだった。
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