【ぶらり散歩道】ー熊本篇ー県立図書館界隈

【大紀元日本9月23日】今日はぶらりと県立図書館へ行ってきました。

本を読むだけでなく、図書館から続く散策コースを歩くのも楽しみのひとつ。敷地内には日本庭園や芭蕉園、湧水池があります。

図書館に程近い水前寺公園から湧き出た水は加勢川となり、日本庭園からの湧水も流れ込み江津湖にそそぎます。

県庁から数百メートルしか離れておらず、すぐ近くに幹線道路が走っているところにこんな清流が流れていること自体、驚きです。

ぶらぶらと散歩をしながら自然と人について考えました。

チビッ子探検隊を発見しました 何か見つかったかな?

芭蕉園を歩くと南国気分になります

加勢川に沿う遊歩道のすぐ右手に図書館があります

敷地内にある内藤濯(ないとう・あらい)文学碑。内藤濯は熊本出身で、サンテグジュペリ著『星の王子様』の翻訳者として有名です

 (文/写真・佐吉)
関連記事
近年の研究では、アルツハイマー病患者は症状が現れる数年前から脳に病変が生じ始める可能性があることが示されています。したがって、認知症や行動の予防は老化してからでは遅すぎます。日本の専門家は、40代から予防策を取ることを提案しています。
もし何か(または誰か)に腹を立てた時に、感情が爆発するのを防ぐ確実な方法があったらどうでしょうか。怒りを打ち砕くことのできる秘密兵器があるとしたら、それを知りたくはありませんか?
イリノイ州に住む4人の子どもを持つ母親は、家計のやりくりをマスターし、たった1人の収入で6人家族を養っています。エイブリー・ファレルさん(26歳)と運送業に従事する夫のエリック・ファレルさん(30歳)は、伝統的な子育て方法を取り入れるグループの一員で、彼らのライフスタイルの中心は、経済的な慎重さと厳格な予算管理です。ファレルさんは、「ゼロベース」の予算を作ることは、副収入を得るのとほとんど同じ効果があると考えています。
クラシック音楽をよく聴くことは、灰白質の増加に繋がります。
バイオリンを奏で始めたとき、認知症の女性は口を動かし、まるで私の演奏を聴いてリズムに合わせようとしているかのように、目が輝いた。