「UFOがミサイルを発射不能に」 元空軍大佐ら7人、ワシントンで記者会見
【大紀元日本9月30日】「『また来た』。同僚は真っ青な顔で飛び込んで来た。『何が?』と聞く私に、彼は『UFO』と答えた。私は外に出た。基地の上空に、中心が黒く周りが赤い、まるで目のような形のUFOが基地に向けて光線を照射していた…」
自らのUFO目撃談を語ったのは、イギリスのベントウォーターズ空軍基地に駐在した米退役大佐チャールズ・ホルト氏。27日、ホルト氏を含む米軍の核兵器施設で勤務していた元空軍大佐ら7人が、ワシントンのナショナル・プレスクラブで記者会見し、UFOや地球外生命体との遭遇体験を語り、米政府に対しUFO情報の公開を訴えた。30年の間に100件以上のUFO事件が目撃された詳細な証言に、来場者は驚きを見せた。
UFOは核兵器に興味津々
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