遺跡から巨大な岩の棺を発見=広東省

【大紀元日本11月20日】広東省韶関市の丹霞山金亀岩廟遺跡で、巨大な岩で作られた棺が発見された。この棺は遺跡から10メートルほど離れた断崖絶壁の隙間に隠れており、上を向いてみてもほんの一部しか見えない場所にあるという。

棺の形や墓葬の状態は他の地区の穴葬や懸棺葬(けんかんそう:きりたった崖の中腹に木材を刺し、棺を置く)とは異なり、埋葬方法の難易度が高い。これが、棺を長期的に保つ要因となっているようだ。現地の村民によると、この岩棺葬の年代に関する情報を知る者はなく、埋葬の謎に関しては専門家の研究を待つしかないという。

『仁化県志』によると、同県は嶺南に位置し、古代の住民は「百越族」に属していた。漢代以前、丹霞山のある粤北地区は彼らの天下だった。百越族の習慣では、人が死ぬと切り立った崖や洞穴の隙間に埋葬される。

▶ 続きを読む
関連記事
愛する人のうつを支えるうち、自分の心まで削れていないでしょうか。共倒れを防ぐセルフケアと境界線の作り方。
ダークチョコはただのご褒美ではありません。血管・脳・気分への働きから選び方、適量、注意点までわかる完全ガイド。
最後に裸足で土や草の上を歩いたのは、いつですか。足裏の感覚は、思っている以上に脳と心に関わっています。
喉のかゆみや乾いた咳、肌の乾きが気になる処暑に。梨と白きくらげを煮込む、やさしい潤い薬膳スープです。
関節にやさしく、全身を鍛えられる水泳。筋力、心肺、睡眠、体重管理まで、11の利点を完全ガイドで解説。