<今日は何の日?>12月3日 国際障害者デー 神戸ルミナリエの思いやり

【大紀元日本12月3日】1982(昭和57)年12月3日、国連総会で「障害者に関する世界行動計画」が採択された。これを記念し、1992年11月の第47回国連総会において同日は「国際障害者デー」と定められた。国連は加盟国に対し、障害を持つ人の社会参加を促すため、この国際デーの重要性を高めるよう呼びかけている。

阪神・淡路大震災からの復興を願う光の彫刻「神戸ルミナリエ」(主催:神戸ルミナリエ組織委員会)は、混雑を避けゆっくり鑑賞してもらえるよう障害者を持つ人のために、一足早く点灯ショーが開催された。温かい光の芸術が観光客の笑顔を誘った。

お互いの違うところを認めあい、尊重しあう心を育てることは、障害の有無にかかわらず全ての人にとって大切な事だ。神戸ルミナリエの運営者たちのように、相手を思いやる心の交流と呼びかけが、共生社会を築いてゆく原動力になるのではないか、と筆者は思う。

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