英国バイリンガル子育て奮闘記(74)お墓参り(2000年春)

【大紀元日本2月14日】11歳になる春休みを利用して、再び日本を訪れた。お盆やお彼岸とは時期を逸してしまうのだが、逆に静かな時期にお寺さんを訪れたりしてきた。4歳のころは、特別に本堂に入れてもらい、いとこと二人で広い畳の部屋を走り回ったりしていた。

今回も、皆で墓参りしてから家族旅行に行こうということになった。水を汲んで墓石を洗って、花を活けて…。うーん、日本らしい。因みに、英国人は欧州のなかでも実用性に長けているようだ。土地も狭いし、皆、一生の人生で転々と移動するのが普通なので、散骨ならぬ散灰がかなり一般的になっている。以前、中年の夫婦に両親のお墓はどこにあるかと尋ねたところ、祖父母の墓はどこそこの教会にあるらしいけれど、両親のはないという答えだった。

典型的な観光客さながら、お墓参りも含めて、旅行中あちこちで写真をとった。

▶ 続きを読む
関連記事
食べていないのに太る…その原因、習慣かもしれません。知らないうちに太る10の落とし穴、あなたはいくつ当てはまる?
歯ぐきの出血、放置していませんか?口内細菌が心臓に届く可能性が、研究で示されています。
古代エジプトから現代まで、あらゆる時代で重宝されてきたニンニク。その理由は単なる風味だけではありません。歴史と最新研究の両面から、健康効果や意外な使われ方をひもとき、今も支持され続ける魅力に迫ります。
どれほど体に良いことをしていても、自分を強く責め続けているなら、癒やしは遠のくのかもしれません。恥と自己否定が心身に与える影響、そしてそこから抜け出す道筋を考えます。
足を温めることで、血行や自律神経のバランスが整うと考えられています。ハーブを使った足湯は、リラックスや巡りのサポートとして日常に取り入れやすいセルフケアです。