【食品問題】薬品で食品の賞味期限を改ざん 「業界内では公然の秘密」か

【大紀元日本8月24日】食品を購入する時に確認する賞味期限。中国ではこのほど、ある食品製造会社が簡単な方法で食品の賞味期限を改ざんしていたことが明らかになった。関係者は、業界内ではこのやり方は日常茶飯事だと話しているという。

ポータルサイト網易の報道によると、疑惑がもたれているのは湖南省の逗趣楽食品工場。食品安全を管理する当局側による調査により、工場の幹部が事実関係を認めた。それによると、今年5月末は、食品の包装袋にある生産日時を薬品で消してから、新たな生産日時を印刷していた。

問題が発覚したのは、この日付変更作業を行っていた2人の女性従業員が、手袋をはめなかったために数日後に手に大量の水ぶくれを起こし、その治療などの問題で工場側と協議になったことがきっかけ。この騒動によりはじめて改ざん事実が公になった。

▶ 続きを読む
関連記事
自分を許せない背景には、過去へのとらわれや強すぎる責任感が関係することがあります。責任を受け止めながら心を軽くする視点を紹介します。
突然の動悸や脈の乱れは、一時的なものだけでなく危険な不整脈の可能性もあります。受診の目安や発作時の対処法を医師が解説します。
春に悪化しやすい喘息、その原因は「炎症」にあった?最新研究が示す治療の変化と、発作を防ぐための生活の工夫をわかりやすく解説します。
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。