マンション100世帯で家電が同時に爆発=重慶市

【大紀元日本9月7日】重慶市で3日午後、マンション2棟の住宅100世帯と同じ建物に入居している20余りのテナントで、家電製品が一斉に爆発する事故が起きた。爆発はテナントの変電設備の修復時に起きており、瞬間的に電圧が超過したことによるとみられている。地元紙・重慶商報が報じた。

爆発が起きたマンションの4階に住む劉さん夫妻は、当時テレビを見ていた。突然「パン」という大きな爆音とともに画面が真っ暗になり、黒い煙が噴き出たという。さらに、冷蔵庫やエアコン、パソコンからも黒い煙が立ち上がったため、劉さんは慌ててブレーカーを切り、妻と2人で外に逃げたという。

2階でインターネット・カフェを経営する林さんは、「店内にいた100人余りのお客さんは先に帰らせたから、ケガ人は出ていない」と話した。

林さんによると、3日午後、店内の電圧が低く、半分以上のパソコンの電源が自動的にオフになっていた。林さんが電力会社に問い合わせたところ、2人の作業員が修理に訪れた。2人が店の奥にある変電設備の修復作業に取り掛かって10分もしないうちに、店内のすべてのパソコン、ディスプレー、天井の照明が爆発したという。

修復作業時、流れる電圧が瞬間的に超過したのが原因だと林さんはみている。

(翻訳編集・余靜)
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