東京・浅草 空を見上げる人々の街

【大紀元日本5月26日】5月22日、東京はあいにくの雨であったが、この日から開業の東京スカイツリーには多くの人が訪れたという。

背の高い建造物を作ることに世界中で競い合うような、単純な価値観をもつ必要はないだろう。むしろ大切なのは、この日から50年後の未来にも、このタワーと地域が多くの人に愛され続けていることだ。そのためには、地元の人々と訪れる観光客の双方が、マナーを守り、美化に努め、良い環境を保っていくためのたゆまぬ努力を惜しむべきではない。

その3日前の19日、隅田川に臨む浅草を訪れた。天気は良い。ちょうど3日間の三社祭の中日(なかび)にあたるこの日、浅草の街は祭好きの江戸っ子であふれていた。

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