世界最古の石橋 趙州橋

【大紀元日本3月26日】世界中に残された数少ない古代建築物にはそれぞれ先人の知恵と優れた技術が凝縮され、美しい逸話が残されている。その一つが1400年前に造られた世界最古の趙州橋である。

 趙州橋は、安済橋、趙州大石橋とも呼ばれる。中国河北省趙県の南2.5キロの洨河に隋代大業年間(605~617)に建造された全長64.40メートル、幅9.6メートルの世界初の石造りのアーチ橋である。

 趙州橋は今日まで数え切れないほどの馬車や人々の重さに耐えてきただけではなく、10回の洪水、8回の戦乱、何度かの地震にも耐えてきた。さらに近代になり、バスやトラックの重さにも耐え抜いた。河床砂利の上に石材だけで造られたこの橋は、堅固なだけでなく神々しい。

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