【漢詩の楽しみ】登幽州台歌(幽州の台に登る歌)
【大紀元日本5月15日】
前不見古人
後不見来者
念天地之悠悠
独愴然而涕下
前(まえ)に古人を見ず。後(しりえ)に来者(らいしゃ)を見ず。天地の悠悠たるを念(おも)い、独(ひと)り愴然(そうぜん)として涕(なみだ)下る。
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