成都市で無差別殺人事件、4人死亡11人負傷

【大紀元日本8月26日】四川省成都市で25日午後9時ごろ、刃物を持った男(41)が次々と通行人を襲撃する無差別殺人事件が発生した。同事件で4人が死亡、11人が負傷したという。容疑者の男は警官に銃撃され、取り押さえられた。中国各メディアが伝えた。

男はまず、同市一環路北四段を走行中のバス内で乗客らを相次ぎ刃物で襲った。運転手はバスを緊急停止し、ドアを開き乗客を逃がした。男もバスから降りて、路上にいた通行人をさらに襲った。

通報を受けた警官は駆けつけ、男に向けて発砲し、その後逮捕した。

犯行動機について、警察同局は「金銭問題で家族とトラブルを起こしたため」としている。

19日にも河南省安陽市のバス車内で無差別殺人事件があり、3人死亡した。

(翻訳編集・高遠)
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