私はこうして中共の敵になった~中国人作家・廖亦武の半生~

【大紀元日本9月28日】背中に「決してあきらめない」と書かれた黒のシャツ、雲南石の飾りをつるした黒のネックレス、ふちのないメガネ。

寡黙で名刺を持たない廖亦武(リャオ・イウ)氏にとって、この3つの特徴がトレードマークで、そこから、我慢強さ、反骨、芸術、文人の特徴が見て取れる。

6月13日の夜、廖氏はいつもの身なりで、ニューヨーク公立図書館でアメリカのテレビ局のキャスターと対談を行っていた。20年かけて書き上げた刑務所回想録『証言』(原題:證詞)の紹介だ。

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