千年前のハスの実が出土

【大紀元日本5月4日】最近、中国河南省開封市杞県邢口鎮の工事現場から宋朝時代のハスの実が発見された。このニュースを受けた現地の村民は、宝探しでもするように辺りの土地を掘り返している。村民によると、発見されたハスの実は依然として香ばしくて美味だったという。

中国の新聞「大河報」の報道によると、旧正月前、千年前のハスの実が邢口鎮小河寨村で発見された。発見された場所は高速道路を作った時に残された大きな地穴で、深いところは約9メートルもある。

掘り出したハスの実は落花生の実ほどの大きさで、表面がつるつるとしていて色は黒褐色、外殻はとても硬い。中身は白色で、肉の真ん中に小さな緑色の芯がある。村民たちはこれを宝物として収蔵し、中には腕輪に加工して装飾品として使っている人もいる。また、ハスの実で商売を始める人もおり、1粒10元から30元の価格で取引されている(1元=約20円)。

▶ 続きを読む
関連記事
スージー・ワイルズ米首席補佐官は乳がんを患っていた時期を振り返った。がんと懸命に闘う一方、負担の大きい首席補佐官の職務を担い続け、トランプ政権2期目の中でチームを率いながら最終的に回復したワイルズ補佐官の気づきとは
外反母趾は見た目だけの問題ではなく、足全体の使い方にも関わります。早い段階なら、足指やアーチを整える運動が、痛みや負担を和らげる助けになるかもしれません。
恐怖は心だけでなく、体にも影響を残すことがあります。頻尿、不眠、動悸と腎の関係を中医学の視点で解説します
「もう年だから」「今さら遅い」。そう思っていませんか?向上心は年齢に関係なく、誰もが持てるものです。日常の中で実践できる7つの方法で、もう一度「なりたい自分」を目指しましょう
一枚の桑の葉が蚕の体内で絹糸へと変わり、礼制や衣冠文化を支え、五千年の中華文明を紡ぎ出していく。小さな生命の神秘と悠久の歴史の源流、そして万物に宿る秩序と思索を描いた文明論エッセイ