ホッキョクグマ 絶滅危惧種へ
国際自然保護連合(International Union for the Conservation of Nature, IUCN)は、地球温暖化による氷層溶解が進むため、今後35年間でホッキョクグマは現在の推定個体数26,000頭より30%に減少する可能性があると警告した。
米科学技術専門報道ウェブサイト「テック・タイムズ」は、今年9月11日に米航空宇宙局(NASA)が撮影した衛星データから、北極圏海氷の広さが僅か170万平方マイルと、記録上4番目の縮小したと報じた。
氷床氷河の後退や減少によりホッキョクグマの生息地が狭くなることで、狩りもますます難しくなる。また、それによって引き起こされる飢餓はホッキョクグマの健康と共に彼らの繁殖にも影響を与え兼ねないという。
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