宇宙の巨大な構造 クエーサー
1982年、 理論上では宇宙に存在すべきではない巨大な 「構造」が発見された。大クエーサー群と呼ばれ、銀河の原型とされる。各クエーサーの中心には超大質量ブラックホールがある。
「大クエーサー群の大きさを計り知ることは難しいのですが、全宇宙で最大の構造であることには間違いありません。宇宙の大きさに対する現在の認識に反するものであり、極めて興味深いものです」。NBC ニュースは、英国中央ランカシャー大学の研究チーム主任執筆者ロジャー・クロウス氏(Roger Clowes)の言葉を伝えている 。
クエーサーは宇宙で最も明るい物体とされている。銀河系の軋轢(あつれき)から生じたもので、巨大なブラックホールがエネルギー源と考えられている。長さ 170億光年、幅40億光年にまで及ぶものもある。
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。