「自分への思いやりは成功の糧に」 心理学者のアドバイス
初デートや就職の面接でうまくいかなかった時、自分を責めていないだろうか?大きな失敗をしてしまった時、自分で自分を駄目な奴だと決めつけていないだろうか?
米スタンフォード大学の心理学研究員で思いやりと利他主義研究センター主任、エマ・セッパラ博士はこのたび発売した著書「The Happiness Track(幸福の軌道、邦訳無し)」で次のように回答している。「楽しさはおのずから人を成功へと導いてゆくものです。自分自身を思いやることには多くの利点があるのに比べ、自分を責めることは危険ですらあるのです」
セッパラ博士は、成功を治めたいと願うならば、自分自身との信頼関係が他人との関係と同じくらい重要だと述べている。失敗や挫折をしたときに自分を叱責すれば次の失敗を招くだけの結果となるが、落ち込んだ自分をいたわり思いやることができれば、次にはきっと良い結果が生まれるという。
関連記事
加齢による体調不良だと思っていた疲労や手足のしびれ、実は「ビタミンB12不足」が原因かも?細胞の発電所であるミトコンドリアの劣化を防ぎ、筋肉や神経の健康を守る重要性を解説。手遅れになる前に知っておきたい、意外な欠乏リスクと予防策を伝授します。
茶葉が過酷な製茶の工程を経てお湯と出会い、芳香を放つ姿に人生の試練と成長を重ね合わせたエッセイ。万物が語る生命の理をやさしく紐解きます
いつも急かされる毎日に疲れていませんか?遅刻や多忙の原因は、実はもっと前の「自分の選択」にあった。慌ただしい日常から脱却し、心豊かな時間を手に入れる「暮らしのペースを落とす5つのヒント」と、現実的なトレードオフの考え方をアドバイスします!
スマホ依存から抜け出すカギは「自分で目標を決めること」にあった?強制されるより自発的な制限のほうが、使用時間を1日平均49分も減らせるという最新研究が話題です。ストレスなく画面から離れ、心のゆとりを取り戻すデジタルデトックスのコツ
白露の頃は、冷たい食事だけで済ませないことが大切。おにぎり、味噌汁、オクラ小鉢で整えるコンビニ養生です