【動画】失われた大陸の断片が見つかる

南アフリカのWitwatersrand大学の地質学者からなる研究チームはこのたび、インド洋のモーリシャス島の地下を調査したところ、およそ2億年前に崩壊した「失われた大陸」であるゴンドワナ大陸の断片を発見した。

ゴンドワナ大陸は、2億年前に存在したとされる超大型の大陸。現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸、オーストラリア大陸や、アラビア半島、マダガスカル島を含み、36億年前の岩石も存在したとされる。

同大学のルイス・アシュワル地質学教授はこのたびの発見について、大学ニュースで解説する。「地球は、大陸と海の2つの部分で構成されいるが、大陸は古く、海は『若い』。 大陸では、40億年を超える岩石が見つかるが、海洋ではそれほど見つからない、新しい岩が生まれる場所だから」。

▶ 続きを読む
関連記事
数百年を生きるグリーンランドサメの目は、200歳を超えても衰えていなかった? 最新研究で判明した、老化しない網膜と強力なDNA修復機構の驚くべき実態とは。人間の視力低下を防ぎ、加齢に伴う眼病治療の未来を変える潜在能力に迫ります
良い人生とは何か。快楽、意味、徳という古代哲学の問いを、炎症や寿命、細胞の反応から見つめ直します
非利き手で歯磨きや文字書きをすると、脳はいつもより働きます。集中力と神経可塑性を高める小さな習慣を紹介します
茶道に息づく「一期一会」の精神を、日常の何気ない所作や東洋思想の「仁」と結びつけて紐解くエッセイ。二度と戻らない「いま、目の前の瞬間」に全身全霊で向き合うことの尊さを静かに問いかけます
食事抜き、睡眠不足、トイレの我慢。忙しい人が見逃しがちな過労のサインと、体を守るセルフケアを紹介します