(NTD Inspired)
狭いところが好き

猫が見つけた居心地の良い場所

 狭いところが大好き。数センチしかない引き出しや靴など、どこにでも簡単に入り込んでしまいます。その不思議なほどの柔軟性は、外敵から身を守ったり、獲物を捕らえたりするのに欠かせない習性の祖先といわれるリビアの山も、暗くて狭いところを好み、昆虫やネズミなどの獲物を捕らえています。

 ちなみに、が自分より狭いところに体を丸ごと入れられるのは、の脊椎が多いことと骨の構造に関係があります。は背骨と背骨の間の軟骨組織(椎間板)や骨と骨をつなぐ靭帯が非常に柔らかく、弾力性に富んでいます。また、頚椎がとても柔軟で、鎖骨は他の骨と連結しておらず、浮いている状態なので、首から下を頭の幅まで狭めて通ることができるし、体をねじったりすることもできるのです。

 狭いところに入っているたちの可愛い写真をご覧ください。

僕のために作ってもらった壁の穴(Credit: Imgur)

 

僕にぴったりのサイズだね!(Credit: Imgur)

 

大自然に抱かれて。狭くてもぐっすり(Credit: Imgur)

 

を開けて僕がいたらびっくりでしょ?(Credit: Imgur)

 

スリッパは最高のベッドさ(Credit: Imgur)

 

狭くて暗いところ、大好き!(Credit: Imgur)

 

ぎゅうぎゅう詰め。でもなんか楽しい気分?(Credit: Imgur)

 

靴の中が一番、落ち着く~(Credit: Imgur)

 

ガラスの容器にもぴったりはまる(Credit: Imgur)

(翻訳編集・豊山)